断食明けの回復食は、「大根と梅」のスッキリ大根!
大根を千切りして、水から炊きそのスープに梅干しのたたきと一緒に頂く。
梅干しの「クエン酸」がなんとも言えない「腸の目覚め!」脳のスッキリしてとても美味しい。じんわり染みわたる。
「おいしー!!」って感じる1食目。
やわらかくなった大根も一緒に食べた。
やっぱり「食べること」は好きなんだなーと実感。
激しい運動や、体力勝負のお仕事の方は、別としてデスクワークの日々であれば1日3食をしっかり食べる必要はそこまでないのかもしれない。
「食べないこと」の我慢はたしかにこのファスティングで行ったし、「仕事へのストレス」によって「無性に食べたい!」という欲求を抑えるのは確かに工夫が必要だった。
ただ、その我慢を超えてファスティングを終えてみると「体調はすこぶる快調!」何と言っても足が軽い!
体重マイナス1キロのは大きな数字ではないが、息切れしていたちょっとした坂道で、足が軽々上がるのは体感出来た。
長年の悩みの「便秘」。ファスティングで改善する方もいるそうだが、私は改善できず。
ここは焦らず、継続して取り組むことを決意。せっかくだから、ジェイソンティーとバイオを継続してみる
自分のカラダは自分でメンテナンスすることの大切さを学んだ7日間。考えるのも、動くのも、何をするのも口からいれた「食べ物」がエネルギーとなっているのだ!ならば、良いものを入れてハイパワーなエネルギーを作れれば、最高のパフォーマンスが出来る!
何よりもさびない細胞を維持して「いつでも質のよいエネルギーを生み出す」環境を整えていなければ!
そう気が付くと、「食べるもの選び」が重要になってくるとこれまた新たな「気づき」
あっ!やっぱり「発酵?」 ちょうど興味を持ち始めた「発酵ライフ」がここではまるとは!!
この続きはまた次回。