自分で作ればおいしさ倍増!酵素ジュース編

酵素ジュースの果物の梨のイラスト

酵素ジュースってジュースってつくから「ジュースでしょ!!」

なのに、「美容」「健康」に良いというので気になっていた。

何者なのか知って、カンタン+健康に良いなら取り入れたい。

果物によって砂糖の量は調節が必要!見ないで作ったら、あまーい!!ジュースができました(笑)

『酵素ジュースの良さ』

・飲んで「痩せる」のではなくダイエット中に不足しがちなビタミンを補える!

・何を使っているかわからないものをカラダにいれるよりも、知っているものを摂る方がやはり安心

『果物によって砂糖の量を変更しよう』

・果物自体に甘さが十分ある場合、砂糖の量を減らしてもOKとのこと(通常は果物と同量の砂糖を準備する)

そう!今回、動画では梅ちゃん先生が「梨」を例にして説明して下さった。何と!お砂糖の量100gでOKと。。

「嘘でしょー」ワタシ、200は入れたな・・・

さらに、発酵の為の「酵母」が「皮」についているから一緒にビンに入れるべしと・・・

「マジー・・・処分したわー」果物が傷むと思い、慌てて作った「酵素ジュース」ですが、ちゃんと泡も出て、酵もした模様。

薄めて飲むので原液が「超甘」でもそこまで気にならなかった。

甜菜糖は「粉状」のものがオススメ。舌ざわりが良いようにあえて「粉」をチョイス。

何故この材料を選んだのか?を必ず説明して下さる「梅ちゃん先生の発酵講座」

今回の甜菜糖はジュースで飲んだ時に、「ジャリ」っといわないように溶けやすい「粉状」がオススメとのこと。

なるほどねー。多分自分ひとりだったら、そこまでは考えずあるものを購入しただろうなと。

ちょっぴり甘く出来た今回の酵素ジュース。次回は、フルーツの味を楽しめるようにキウイかリンゴで挑戦してみたいと思います。