30分であっという間に出来た!販促のプロも使うCanvaでLINE公式リッチメニュー作り

CANVAでリッチメニューを作成してみました

販促工房 代表笹野将治 さん 

2022年3月27日にCanva活用セミナー LINE公式リッチメニュー&リッチメッセージを作成しよう!に参加しました。

これからの「パン活動」に向けて、LINEを使った販促もやって行きたいと思っています。

自分で生み出すには難しい、レイアイトやデザインが豊富なCANVA!色や文字を好みのものに変えるだけで、十分オリジナル作品に近いものへ大変身。 た、講師笹野さんのように「販促のプロ」が活用するアプリであることからも安心感があります。

パン教室に通うのを決めたのもLINEの友だち登録がきっかけ

この春からオンラインレッスン受講決めた「パン教室」にもLINE会員になりました。もともとWEB検索で探した教室でしたが、年明け初めの頃は日程が合わず受講が出来ませんでした。期が変わり、先生から正式に春講座のご案内を個別に頂いたこともあり受講を決めました。LINEの手軽さは家族や友達との連絡だけでなく、ビジネス的にも講師が身近に感じることができるツールだと感じます。

講座の後、早速CANVAで作成 あっという間に出来上がり

フレームやデザインはCANVAの中から選択。講座で習ったポイント3点を参考にしました

・リッチメニュー で検索して様々なレイアウトを見る

・ イラストは無料のものから選択

・ イラストの濃さを調整して、文字を目立たせる

CANVAを参照

今回、私が作りたいメニューのポイント
・(赤枠で囲んだ)下の段の色合いを活用したい

・3枠のフレームにする(青枠で囲んだもの)

・イラストはパンを選ぶ

・「問合わせ先へのジャンプ」「ブログのリンクを貼ってワードプレス又はインスタへジャンプ」「初回レッスン購入特典をつける

↓↓上記をポイントに作成したのが、コチラ↓↓

自分が売るものは何か 私のお客様は誰なのか LINEはリピータ向け販促のひとつにすぎない

LINEが流行っているから活用するというのは間違っていないのかもしれません。

が、講師の笹野さんからこんな言葉を頂きました。

「自分が売るものは何か」「お客様は誰なのか」を考えてみましょうと。

・私のお客様は誰なのか ペルソナを細かに決めて行こう

・教室の「強み」 ワタシ自身の「強み」って何があるかな

・新規のお客様へのアプローチも必要だな

いろいろな「課題」が明確になってきました。

そして、我に返って思う。

「パンの写真」撮るためにもちゃんと焼かねば!!

投稿者プロフィール

Avatar photo
よねさん
何でもやってみたい!昭和女子。センサイな一面も持ってる(笑)
詳しいプロフィールはこちら。