疲れたから甘いもの!は大間違い!

腸で変わる!病気にならない50代からの生活習慣よ読んだ感想

疲れた時ほど、食べるべきものは??

力仕事ではないのに、毎日グッタリ…

朝スッキリ起きれない。むしろダルイ…

それに加えて、片頭痛と便秘持ち。こころなしか、どちらも症状が重くなっている気が・・・

大好きなパンと麺 見直すきっかけ

ガーン!

50代から控えてにするものに上げられていたもの

・パン

・白砂糖

・白米

(苦笑)・・・1日3食パンでも良いぐらい、大好きなパンがだるさの引き金になっているとは…

消化エネルギーが負担になっている様子。

さらに、炭水化物の中でも「パン」と「白砂糖」の量を見直すだけで「片頭痛」が改善したという話も内科医からのお話もあり。

食事の全体量は変えず、パンと米の量を減らす

これまで「主食」で食べていた「主食」を肉や魚、抵糖質の野菜に変える。

ポイントは、食べる全体量は減らさないという事!

身体に必要なエベルギー(タンパン質)はしっかり摂る。

年代に合わせて、カラダが必要としている栄養素を知る

要するに・・・

50代になって、「必要な栄養」を知るという事!同時に、カラダが負担になるものは量を少なくすること。

完全に摂り入れない(ゼロにする)というのは、食べる楽しみもなくなってしまうのでバランスを見直すことが大切なんだなということでした。

同じ食べるなら、カラダへの負担が少ないパンを探す

諦められなーい(笑)

今少しでもカラダに負担の少ない「パン」を探しています

「腸で変わる!病気にならない50代からの生活習慣」